【BiNIリハビリセンター銀座が移転しました!】これからの自費リハビリ事業とは?

舟波真一

ごきげんよう!BiNIサロンのみなさま!

大変お久しぶりでございます汗

ご無沙汰しておりまして,申し訳ございません(;’∀’)

2023年4月,BiNIリハビリセンター銀座は満7周年を迎えました!

そこで,いろいろなお付き合いのなかで,

この度,株式会社バイニーアプローチセンターは

「一般社団法人患者目線」と業務提携することになりました!!!

こちらの法人,クリニック経営を手掛けておりまして,

患者目線のクリニック虎ノ門を手始めに,

2施設目である「患者目線のクリニック銀座新橋」を2022年12月にオープンしました。

このクリニックの特徴はDX化を進めているところです。

DX化とは?

「デジタル・トランスフォーメーション」の略語です。以下,その解説です。

企業がビジネス環境の激しい変化に対応し,データとデジタル技術を活用して,顧客や社会のニーズを基に,製品やサービス,ビジネスモデルを変革するとともに,業務そのものや組織,プロセス,企業文化・風土を変革し,競争上の優位性を確立することです。

クリニックのDX化となりますと,オンライン診療や受付・会計業務のデジタル化になります。

このクリニックでは24時間365日対応のオンライン診療を展開しています!

また,「デジスマ」というスマートチェックイン,スマート会計のシステムを導入しています。

携帯ひとつで受付からお支払いまで出来るシステムです!待ち時間0なのですごく便利です!

BiNIリハビリセンター銀座は,

そのクリニック銀座新橋内で自費のリハビリテーションを提供する部門として

活動することになりました。

現在のリハビリテーションは,面積と人員で保険点数が決まりますよね?

面積がとれない,人員を増やすと採算が合わない,という事で理学療法士・作業療法士を

配置しないクリニックも多く存在します。

それは患者さんにとっても,クリニックにとっても,我々療法士にとっても不利益でしかありません。

これを解決する仕組みを作っていけないか?というのがそもそもの考えです。

「クリニック経営×自費リハビリテーション事業」を創発する!

療法士の活躍する現場も増えますし,我々の治療スキルを存分に発揮できる場所を作ることが出来ます!

まずは動画をご覧ください☟☟☟

【BiNIリハビリセンター銀座が移転?】舟波はどこへ行ったのか?-リスクなく自費リハビリ事業で独立するには?-患者目線のクリニック銀座新橋-脳梗塞/脳出血/歩行外来【舟波真一|バイニーアプローチ】

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