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junyasato
キーマスターウケるww
そんな時は
「おっさん穴」にいきましょう(≧∀≦)
junyasato
キーマスターバカボンドは先月久々に全巻読み返したところでした 笑
この場面はいいですよね〜
しかも、木の棒を強く振り下ろすのではなく
むしろ力が抜けている感じで雪だるまを鉄の棒のごとく切る!
無駄な力を抜いてAPA賦活させ、雪だるまとのシンクロ率をあげているんでしょうね〜
恐るべし小次郎(°▽°)
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この返信は3年、 7ヶ月前に
junyasatoが編集しました。
junyasato
キーマスター私もここまで酷くはありませんが同様の経験があります。
お悩みほんと共感します…。
医師がこのような方針だと大変難しいですよね。
論文を提示していくことが一つですが、医師の性格上もあるので難しいかも知れません。
セラピストとしてどうしていくか!
TKA の術後成績として可動域は医師にとって重要なポイントですので、そこが確保されていれば医師も無理矢理はやりません。
質問者の方は回復期とのことですが、急性期での対応がかなり重要になります。
具体的なアプローチはこれまでの回答と同意です。
追加として、(すでにやられているかも知れませんが)
屈曲:端座位にて対側下肢でお手伝いをする。痛みが強くて90度も曲げられない時期は対側下肢で持ち上げながら。痛みが落ち着いてきたら対側下肢で自動介助運動。病棟でのセルフケアはかなり重要です。しっかり指導することで早期から可動域確保できます。
その他、痛みは、手術侵襲の大きさや出血量、術後疼痛のドラッグコントロールの問題、術前の疼痛強度(認知の問題)などの要因も含みますから、包括的に捉える必要があります。
炎症が遷延している原因を情報収集しながらすすめていきたいですね!応援しています!
junyasato
キーマスター私は病院時代、外来が長いので臨床的には話せませんが、
ある文献では、回復期病棟の脳血管疾患、運動器疾患、廃用症候群を対象に病棟内歩行自立に関わる因子を検討、歩行自立判定シートを作成していて、
「認知機能低下なし」
「10m歩行時間が10秒以下」
「健側片脚立位時間が3秒以上」
その2項目以上の該当によって病棟内歩行自立の判定しているようです。
もちろん全てがこれで判断はできませんが、二者択一式のシンプルさがいいですね。
引用:回復期リハビリテーション病棟における歩行自立判定シートの作成.日本転倒予防学会誌.vol.3 No.3:27-35.2017
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この返信は3年、 7ヶ月前に
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